ウィジェットの表示条件を設定できるプラグイン「Widget Display filter」の使い方

Widget Display filterの概要

Widget Display filterを使うことでウィジェットの表示条件を設定できる。

例えばモバイル端末でアクセスがあった場合にのみウィジェットを表示させるといった使い方が可能。

もう少し複雑な条件でも設定できる。

設定条件で使いそうなものを以下に抜粋する。

  • PCで表示
  • モバイルで表示
  • 投稿ページで表示
  • 固定ページで表示
  • 特定のカテゴリーで表示

Widget Display filterで設定できる項目は多いので公式サイトの情報を参照すること。

http://celtislab.net/wp_widget_display_filter/

Widget Display filterの設定

Widget Display filterをインストールし、プラグインを有効化すると、「外観」の下に「Widget Display filter」が追加される。

Widget Display filter 設定

Widget Display filterの設定は「隠しウィジェット」と「ウィジェット表示フィルター」からなる。

今回の目的のためには「ウィジェット表示フィルター」を利用する。

ハッシュタグの追加

ウェジェットの表示条件を設定するために、まずはハッシュタグを追加する必要がある。

英数字とハイフン、アンダーバーのみ使用可能。

#を含めなくても自動的に付与されるので問題ない。

#を含めても余計に付与されたりしないので安心。

pc-only-bannerのように分かりやすい名称にしたほうがいいだろう。

Widget Display filter ハッシュタグの追加

表示条件の設定

ハッシュタグを追加したら表示条件を設定できるようになる。

「Desktop」と「Mobile」の両方にチェックを入れれば両方のデバイスが対象となる。

その状態で他にどういった条件を指定するかを設定する。

例としてPCからアクセスがあった場合にのみ表示させる設定は次のようなものになる。

Widget Display filter 条件設定

設定を有効にするために「設定の保存」を忘れないこと。

Widget Display filterの使い方

管理画面から「ウィジェット」を選び、ウィジェット設定画面を表示させる。

設定した条件で表示させたいウィジェットのタイトル項目に先程設定したハッシュタグを書き加える。

ハッシュタグの後に半角スペースを必ず入れること。

ウィジェットのタイトルを入力しない場合は半角スペースも不要。

例として先程設定した#pc-only-bannerのハッシュタグを書き加えた画像を挙げる。

Widget Display filter ウィジェットのタイトルに書き加える

実際にウィジェットが表示される際には、ハッシュタグが除かれたものが表示される。

類似プラグインとテーマの相性

類似するプラグインで有名なものに「Widget Logic」がある。

しかしテーマとの組み合わせによっては相性が悪く使えない場合もある。

そういった場合にWidget Display filterを試してみる価値は十分あるだろう。

例えば有名なテーマの「Simplicity」は公式情報で「Widget Logic」との相性が悪いという報告があったが、「Widget Display filter」なら動作が確認できた。

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